11月5日に、オルタナ」が主催するイベントがあり取材させて頂きました。
秋口になり、農福連携事業に関わりたいと言ってくれる人が増えてきてスムーズに事業基盤形成が進んだり、農業用地の長かった検査が終わり、契約も10月中旬に完了するなど、順調に事業が進んでいるという話でした。
一方で今後拡げて行きたいと考えている「相談支援員」の定義をどう捉えるのか、を考えていかなければならない、という課題を感じているとのこと。
相談支援員が誰なのか、どうあるべきなのか、を改めて考え、それを誰にでも伝えられる状態にしなければいけない。後半ではそこに向き合って行きたいと話してくださいました。
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