実行団体の活動や最新情報

       
「やっちろ保健室」運営協議会

「常に新しい気付きを得ることができた」 やっちろ保健室 第三回取材

令和2年の発生した熊本県人吉市、球磨郡、八代市を中心に甚大な被害が出た豪雨災害をきっかけに立ち上がったやっちろ保健室運営協議会。 代表の蓑田さんは休眠預金事業を振り返り「苦しいことが多かった一方で学び多い事業だった。」と […]
ワールドフレンズ天草

「たくさんの壁を超えた1年と新しい挑戦」ワールドフレンズ天草 第3回取材

熊本県天草市で在住外国⼈が安⼼して暮らせる環境作りに取り組んでいるワールドフレンズ天草。第3回取材では休眠預金事業で新たに開設したカフェ施設に訪問させて頂いた。 ワールドフレンズ天草は、休眠預金事業の主事業として在住外国 […]
⼀般社団法⼈オルタナ

「仕事も趣味も生きがいもシェアするコミュニティを作る」⼀般社団法⼈オルタナ 第三回取材

農副連携をテーマとした共助・双助のコミュニティ作りに取り組む一般社団法人オルタナ・100年ボンド。休眠預金事業では相談⽀援者ネットワークづくりと同時に、農業を通してマイノリティを抱える方が就労と成功の体験を経て社会復帰を […]
⼦ども⽀援活動ボランティアグループ ゆめの絆 ∞わらびがみ(童神)

「組織の未来と対話し続けた9ヶ月」 ⼦ども⽀援活動ボランティアグループ ゆめの絆 ∞わらびがみ(童神) 第三回取材

わらびがみはこれまで代表の木原さんに賛同したメンバーが協力する形で活動を継続してきた任意団体だった。 休眠預金事業への申請を決める少し前、スタッフの1人からこんなことを言われた。 「木原さんが倒れたら、今わらびがみが支援 […]
全般

「伝え続けることの重要性の改めて感じた」 株式会社南阿蘇ケアサービス 第三回取材

南阿蘇ケアサービスの松尾さんは事業開始当初を振り返って「これで良いのか。とずっと悩んでいた。」と話始めてくださいました。 南阿蘇ケアサービスの休眠預金事業の主事業は新拠点の整備と、その中での運動教室などの事業実施の予定だ […]
NPO法⼈ NEXTEP

「沢山の同志と出会えた9ヶ月」 NPO法人NEXTEP 第三回取材

休眠預金事業で整備したシェアハウスに自分も引っ越したNEXTEPの佐々木さん。 前回インタビューさせて頂いた際はまだシェアハウスの物件が決まったばかりで内装などの工事がまだ終わっていなかったが、今回のインタビューでお邪魔 […]
NPO法⼈せいしとらんし

「団体から、組織へ」 NPO法人せいしとらんし 第三回取材

「任せる。がやっとできるようになった。」 とNPO法人せいしとらんし代表の中村さんは休眠預金事業を振り返って話してくれました。 中村さんが民間団体としてせいしとらんしを立ち上げたのは2016年。それから2019年にNPO […]
⼦育てネットワーク「縁側moyai」

「団体のこれまでとこれまでにとことん向き合った」 ⼦育てネットワーク「縁側moyai」 第3回取材

熊本で子育てママのネットワーク構築を通した孤立支援を行なっている縁側moyai 当事業では⼦育てママ向け交流と親睦の場「縁側開放プロジェクト」の実施や、⼦連れワーキングスペースの新規開設、新規拠点の整備の3点を行なった。 […]
⼀般社団法⼈sol

「理想に近づいた9ヶ月間」 一社sol 第三回取材

2月の中旬、一般社団法人solの拠点にお邪魔し三回目のインタビューをさせて頂きました。 当日は新しく完成した「Laくべる」でお話しを聞かせて頂きました。 OPENから数ヶ月たったLaくべるは、ご高齢者がジムで汗を流したり […]
⼀般社団法⼈フミダス

「新たな課題と新たなコミュニティに向き合った1年間」一般社団法人フミダス

フミダスはこれまで大学生の人材育成や、キャリア教育などを実践してきた。 しかし、コロナ感染拡大の影響で高校生のキャリアに課題が発生していると知り今回事業への挑戦を決めた。 高校生は大学生と異なり、基本的に1人1社制(1社 […]